

正直言うと、お奨めのコーフィはありません。
もっと正直言うと、そのお奨めのコーフィは、その人のお好みを聞いてから淹れる時も…。
コーフィのお好みは、人それぞれですので、月ごと・週ごとに替わるコーフィ等ありますので、いろいろ飲んでみてください。
きっと、いろんな味があって楽しいと思います。
樟山珈琲店は、コーヒーに対するボクの"想い"を実現させた、 ごまかしのできないシステムです。
その想いとは、貴方にあったコーヒーを探している、
コーヒーが大好きな貴方へ、
最高品質の珈琲生豆を、
完全独自の個別焙煎により、
貴方にあったお好みの焙煎度で、
そして、新鮮な豆のままでお届けすることです。
また、輸入されたままの麻袋等で販売しているため、生豆の状態をご確認できます。
そして、ご注文後にお客様の目の前で焙煎させていただきます。
ご自分が、注文したコーヒーの焙煎工程の始めから終わりまで、 しっかりとご覧いただけるシステムなのです。
樟山珈琲店が取り扱うコーヒー生豆のグレード/階級は、 世界で数%の流通量しかない最高品質をもった 大変希少なコーヒーの生豆ばかりです。
それは、世界のグルメを自称するコーヒー人達が求めてやまない << スペシャルティコーヒー >>や<< プレミアム&グルメコーヒー >> と呼ばれています。
また、各国の<< コーヒーコンペティション >>入賞のものについては、 1%にも満たない大変稀少な生豆になります。
その生豆を、独自の判断基準でさらに厳選したものだけをご用意しております。

<< スペシャルティコーヒー >>とは?
コーヒーにも大量化・低廉化・低品質化に歯止めをかけ、 本来の素晴らしい香りとテイスト(風味・味わい)、 そして、特別な独自性をもつコーヒーを求める消費者の要望に対応するべく、 そうような流れが生産国においてもスペシャルティコーヒーとして現れてきました。
食の世界の『安全・安心・健康』志向が大きくなり、 コーヒー界にも生産者の顔が見える『安全で安心』、 そして、『より美味しいもの』が求められるようになってきたことにはじまります。
例えば、
『新潟の○○○、福島の○○○』や『○○○の健康水、○○○の名水』です。
日本人がお米の産地にこだわっていることや、
大自然の恵みである美味しい水を求めるように・・・、
従来のコーヒーに飽き足らず、
より高品質でより個性的テイストを求める市場の需要と、
より高付加価値の商品を売りたい産地の希求と努力の結果産み出されました。
産地の農園は樹種にこだわり、栽培過程・収穫過程・精製過程そのすべてに、 そのプライドと命運・チャンスをかけて生産しています。
その殆どが自然農法あるいは有機栽培に準じた栽培方法をとり、 収穫や精製も手摘みと天日干しを採用するなど、 非常に時間と手間がかけられていることから、 これらのこだわりばかりのコーヒー豆は、 その殆どが産地の栽培農園の名前が付けられています・・・。
例えば、『グァテマラ サンタ クララ』というのは、 グァテマラ国のサンタ クララ農園産のコーヒー豆であり、 『タンザニア モンデュール』は、タンザニア国の北部、 キリマンジャロ山周辺にあるモンデュール農園産のコーヒー豆となります。
樟山珈琲店では、
ブラジルとかモカとかキリマンといった従来の呼び方はいたしません。
そうした生産者の汗と涙、努力の結晶が、 毎年各国で行われる“Cup of Excellence(カップオブエクセレンス)” あるいは、各国の事情により名称は違っても、 生産国単位で行われるコンペに参加し、 入賞したものはオークションにかけられるというのが、オークションコーヒーです。
しかし、残念ながらこれらのコーヒーはその“Special(スペシャル)”性ゆえに、 定番商品として継続して供給できない限定商品であることも、 また特筆しておかなくてはなりません・・・。
====スペシャルティコーヒーと呼ばれるためには?====
◎品種や生まれ(産地・農園)が明らかであること
◎栽培から収穫・精製などの工程がきちんと見えること
◎産地の良き個性をもち、風味・香味・味ともに際立って優れていること
◎上記いずれも、生豆の姿・形などではなく“カップ(液体として)”で評価されること
などの他に、上記以外の大変厳しい条件をクリアする必要があります。
コンペなどにおけるスペシャルティコーヒーの評価方法は、 従来のものとは大いに異なり、『マイナス評価』はされなく、 『プラス評価』となる要素に限り、点数で表していきます。
その考え方は、スペシャルティコーヒーは、 マイナスの評価となるような要素をそもそも持ち合わせない、 非常に水準の高いコーヒーであるとの大前提だからです。
<< プレミアム&グルメコーヒー >>とは?
コーヒー界でも“グルメ”と称する人たちが、 最初に「特別に美味しいコーヒー」を求めはじめ、次第にその嗜好は極端化し、 殆ど手に入らないものを求めていったのでしょう・・・。
典型的なひとつに、
完熟したコーヒーチェリーのみを食べるジャコウネコの糞から発見された、
コピ・ルアクという香り高いコーヒーです。
そんなものがあると言って人々が目の色を変えて探しているというのも、 その希少性ゆえに「プレミアムだ!!」と呼ばれる理由があり、 それが「なんとも表現できない香りだという」 “グルメ”な人たちもいるのも事実です。
しかし、そういうバックグランドストーリー的なプレミアム傾向とは別のかたち・・・
流れ・・・目的等で、大量化・低廉化・低品質化に歯止めをかけて、
本来コーヒーのもつ素晴らしい香りとテイスト、
特別な独自性をもつコーヒーを求めたのが“スペシャルティコーヒー”です。
例えば、
ブルーマウンテンNO,1は、プレミアムコーヒーの典型的なコーヒーです。
ジャマイカ政府は国策として"ブルーマウンテンエリア"を定め、
そのエリアで収穫された一定水準以上のコーヒーのみに「ブルーマウンテン」と、
名告ることを許してその高品質と数量を管理しています。
そのように、現在プレミアム&グルメコーヒーと呼ぶに相応しいコーヒーは、 高い品質は勿論、その樹種や生産方法の独自性から、 限られた量しか生産できないプレミアム性・ブランド化 (希少で高い付加価値のついた)の コーヒー豆を指しています・・・。
<< コーヒーコンペティション >>とは?
スペシャルティコーヒーの定義を勉強すればするほど、 これは世界のミス・コンテストを決めるのに似ている!! と感じます・・・。
カップオブエクセレンスは、
まさしくスペシャルティにふさわしい優れたコーヒーの競技会です。
いずれ劣らぬミス・コンテスト応募者から、
その年の女王を選ぶ審査に似ていると思いませんか?
各国のコーヒーのコンペにおいても、 細かなチェック項目とそれに基づいた厳しく公正な審査員による、 カップテスト者が厳しい審査を行い決定されています。
コーヒー界であってもミス・コンであっても同じ原理だと思いませんか?
しかし、コーヒーはあくまで嗜好品の最たるものです。
ですので、カップオブエクセレンスの栄誉に輝いたコーヒー豆でも、 どのようなコーヒー豆屋に出会うかで、 素晴らしい個性や素質を発揮することができるかどうかが、 決まるのだと思います。
樟山珈琲店は、
そのような産地の方々が一生懸命丹念に育てた素晴らしいコーヒー豆を、
技術で応えることが出来るコーヒー豆屋です。




