
JETRAOST"Retail"
ジェットロースト"リテイル"
お客様のご要望にあわせて、ローストいたします。
お客様に、様々なコーヒー豆を、より新鮮な状態で、
そして雑味が出ないようにご提供するにはどうしたらよいか?
出した答えは、JETROAST”Retail”でした。
このジェットロースト”リテイル”は熱風でコーヒー生豆を焙煎するため、
『濃く淹れても後味がすっきりとし、個性が際立つコーヒー』
としてお楽しみいただけます。
お客様一人ひとりからご注文いただいた生豆を、お客様の目の前で焙煎
させていただます。
ご注文単位が生豆時300gからなので、
その都度、1回1回オーダーローストができます。
文字通りどの人のコーヒーとも違う
"貴方だけのコーヒー"が出来上がります。
コーヒー豆が煎り上がる工程をご覧いただけるので、
焙煎日が明確となり、ごまかしができないシステムです。
お待ちいただくお時間は、
通常、焙煎前後のハンドピックと冷却を含め10分程度です。
【はじめに・・・】
樟山珈琲店では、焙煎度をシナモン・ロースト〜イタリアン・ローストまでの、
7段階に分けていますが、原則的に一番浅いライトローストでの焙煎は、
お奨めしておりません…。
と、言いますのは、「ライトロースト」の度合いで焙煎しますと、
その殆どがスペシャルティコーヒーとしての
豊かな特性を発揮することができないからです。
コーヒー豆に含まれる糖分が、充分にキャラメル化することができないので、
あの香り、コーヒーのローストによってもたらされる、
あの独特の苦味とその中から立ちあがってくる、
かぐわしい香りを得ることができないためです。
また、“フレンチ〜イタリアンロースト”もイタリアやフランスでよく飲まれている
「カフェ・オ・レ」や「エスプレッソ」などに使われる、
深い焙煎の「焙煎度合」かと申しますと
、
そうではありません・・・。
余りに深く焙煎してしまいますと、
コーヒー豆の本来の個性が、焦げた苦味と焦げ臭に変わってしまい、
折角生産者から託された殆どのスペシャルティコーヒーの
魅力あるテイストを皆さまにお伝えできないことになってしまいます。
実際バリスタチャンピオンが作るエスプレッソのコーヒーも、
せいぜい「フルシティロースト」程度の焙煎なのだそうです。
【オーダーローストの度合について】
焙煎は、生豆の種類や精製方法、成分や水分量、 その保存状態などの豆の個性によって、非常に違います。
Aの豆では<2:ミディディアム・ロースト>が美味しかったのに、
Bの豆では、もうちょっと深く<4:シティ・ロースト>で焙煎しなければ、
その豆の良いところはまるで出てこなく、
ただ強い酸味ばかりが際立ってしまった・・・。
という話は、よくあることです。
また、お客様のお好みも重要で、
"酸味こそ美味しいコーヒーだ""コクがある"
とおっしゃる方がおります。
樟山珈琲店では、
お客様一人ひとりのお好みやご希望をお聞きして、焙煎度を決定しております。
「おまかせでっ!!」 というお客様には、
何度も試飲した結果、このくらいの煎り具合が最適、
と思う<おまかせ(お奨め)ロースト>で焙煎しています。

繊細な個性を持つ樟山珈琲店のコーヒー豆は、
焙煎度合いにより、その豆の持つ"顔の表情"が
"一瞬"で変化します。
お奨めできるオーダーローストは、7段階
とさせていただきます。
【焙煎度<1> シナモンロースト(浅煎)】
1ハゼの中間ぐらいの状態です。
生豆そのままの風味と、柑橘系の酸味を強く感じるテイストです。
しかし、スペシャルティコーヒー特有の良質な酸味(Acidity)は、
カリブ海周辺で収穫されるアイテムを除き、あまりお奨めしておりません。
が、ダイエットコーヒーとしては、断然お奨めです!
【焙煎度<2> ミディアムロースト(中浅煎)】
1ハゼが終わったぐらいの状態です。
フレッシュでタイトな、柑橘系の甘い酸味が際立つテイストです。
その昔流行った、王道のアメリカンといえばこのローストです。
インドネシアの一部を除きほとんどのアイテムで、スペシャルティ
コーヒー特有の良質な甘い酸味(Acidity)をお楽しみいただけます。
【焙煎度<3> ハイロースト(中煎)】
1ハゼと2ハゼの、ちょうど中間ぐらいの状態です。
全体的にバランスがとれ、香味や風味に幅が出るテイストです。
アイテムによっては、スペシャルティコーヒー特有の良質な甘い
酸味(Acidity)に負けないくらいの、甘味とコクのせめぎ合いを、
存分にお楽しみいただけます。
【焙煎度<4> シティロースト(中深煎)】
2ハゼがスタートしたぐらいの状態です。
全体的にバランスがとれているのはもちろんですが、奥深いコクと
豊かな甘味に幅が出てくるテイストです。
アイテムによっては、スペシャルティコーヒー特有の良質な甘い
酸味(Acidity)を、お楽しみいただけないこともございます。
【焙煎度<5> フルシティロースト(深煎)】
2ハゼから2ハゼ終了に向けた、1/3ぐらいの状態です。
ここから豆の表面にギラギラと輝く油が出てきます。 濃厚な甘味
と苦味、重厚なコクをお楽しみいただけます。
また、スペシャルティコーヒー特有の良質な甘い酸味(Acidity)を、
お楽しみいただけないアイテムも多くなります。
【焙煎度<6> フレンチロースト(極深煎)】
2ハゼから2ハゼ終了に向けた、2/3ぐらいの状態です。
豆表面の油がたっぷりです。 濃厚でとても重厚な甘味と苦味に、
力強いコクで構成された風味で、酸味はほとんど感じなくなります。
スペシャルティコーヒー特有の良質な甘い酸味(Acidity)を、お楽し
みいただけないアイテムがほとんどですが、マイルドタイプのカフェ
オレやエスプレッソ、アイスコーヒー用としてお奨めしています
【焙煎度<7> イタリアンロースト(極々深煎)】
2ハゼが、あと少しで終了するぐらいの状態です。
豆表面の油がかなりたっぷりです。 頼もしく力強い苦味が際立ち、
酸味はほとんど、まったくと言っていいほど感じなくなります。
スペシャルティコーヒー特有の良質な甘い酸味(Acidity)を、お楽し
みいただけないアイテムがほとんどですが、ストロングタイプのカフェ
オレやエスプレッソ、アイスコーヒー用としてお奨めしています。
【お好みの挽き方】
「一杯の美味しいコーフィを飲む・・・」ためには、
まず、「抽出する器具」や「コーヒー豆をどのように挽く」かで、
コーヒーの味に大きく影響いたします。
樟山珈琲店では、コーフィ豆を粉に挽く時の目安となる・・・
【極細挽き】 エスプレッソマシン 等
【中細挽き】 コーヒーメーカー 等
【中挽き】 ペーパードリップ 等
【中粗挽き】 ネルドリップ/サイフォン/メッシュ製 等
【粗挽き】 パーコレーター/プレス/水出し 等
基準としていただける5段階からお選びいただいております。
「今朝は、スッキリと飲みたい」とか
「食後なので、ドッシリ飲みたい」など、
日によって様々な想いがあると思います。
例えば、
【粗挽き】パーコレーター等に豆を挽いて、
いつもより1.5倍の量を贅沢にご使用されると、
ドッシリ感があり、重厚に仕上がったコーヒーになります。




