ハイチ/COOPCAB★モンラセル17-18

 


久々の海地、アイテイ。

「HAITI」と書いて、もともと、アイテイ。

「HAITI」と書いて、今では、ハイチ。

 

忘れられなかったよ、大粒仕様のハイチさん。

人気者だったから、なおさらでした…。

 

カリブ海特有の、上品に大らかで、懐深くて優しくて…。

吹き抜ける香りに、透き通るような口当たり、クラシック音楽のような後味…。

ジャズ界のビックバンド風ではなくて、きっと、イメージは断然オーケストラかと…。

 

ボクのお奨めローストは、ハイにしました。

アレコレ悩んだのですが、結局のところココに落ち着いた感じでして…。

なんてったって、カリブの生豆!

っぽい風味を残して、違和感がない飲みやすさ、かなぁ?

漂う繊細な香りに、すっきりと立ち上がるミディアムなボディ、で、後味はシックに上品に、みたいな…。

 

断然カリブの生豆!

って感じがお好みでしたら、シナモン~ミディアムです!

 

 

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HAITI COOPCAB Mont La Salle 17/18 / ハイチ COOPCAB モンラセル 17/18

 

ハイチ南部の組合COOPCABから5年ぶりにニュークロップが入荷。

COOPCAB

(Cooperative des Planteurs de Cafe de l’Arrondissement de Belle-Anse or Coffee Growers Cooperative of Belle Anse)-5000members

 

ハイチは、ハイチ革命によって誕生した世界初の黒人による共和制国家。

独立以来、現在まで国家分裂、反乱、政治不安などの混乱が続き、さらにハリケーンや大地震などの大規模な自然災害に見舞われ、経済的に極度に疲弊している。

 

コーヒーは、1715年にイエズス会の宣教師によってマルティニーク島からドミニカを経由で持ち込まれた。

全土に拡がったコーヒーは、1788年には世界のコーヒー需要の半分で供給するまでに成長した。

 

1804年のハイチ革命後も、コーヒーは輸出換金作物として拡大し、1850年に第一次のピークを迎えた。

1949年に第二次ピークを迎え、世界第三位のコーヒー生産量を誇ったが、森林伐採や山林 開拓、他国への 移住、政変や軍事クーデター、さらに相次ぐハリケーンの被害により、コーヒー生産は壊滅的な状態に陥った。

近年、欧米のNGO団体の支援のもと、コーヒー産業はようやく復活の兆しが見え出し始めている。

 

[地勢・気候]

「ハイチ」は先住民族の言葉で、「山の多い土地」を意味する通り、島全体が山岳地帯となっている。

国土は北海道の3分の1程度の面積。

沿岸部にはわずかながら平野や川がある。

中央部から東部は、大きく隆起した台地になっている。

気候は亜熱帯性。

北部山間部は雨が多く、東部は乾燥した気候である。

山間部の気温は比較的穏やかなため、コーヒー栽培に適しているが、島がハリケーン・ベルトの真ん中に位置しているため、6月から10月にかけてハリケーンが襲来し、被害を受けやすい。

 

[生産状況]

15-20万世帯のコーヒー農家がいる。

中北部のアルティボニット県から南東部の西県にかけての高地で生産されるコーヒーの品質は高い。

ハイチ最高峰ラ・セル山(2680メートル)山麓で収穫されるコーヒーはジャマイカ・ブルーマウンテンに引けを取らないソフトで甘い香味を持つ。

もともとコーヒーの持つ品質は高く、精製工程をしっかり管理すれば、素晴らしいコーヒーに仕上がる。

 

[主要生産地]

主要生産地は、マールブランシュ、サバナゾンビ、バプティスト、ジャクメル、ジェレミー、ティオッテ等がある。

収穫期は10月から3月にかけて行なわれる。

標高の高い地域は12月から3月。

栽培品種は、90%がティピカであるが、ブルボン、サルバドレーノ、ブルーマウンテン、パダン、ムンドノーボ、カツーラ等の品種も僅かにある。

精製方法は、南部のウォッシュドが5%であり、ほとんどがナチュラル95%である。

 

[格付、品質]

グレーディングはサイズ別。

スクリーン17/19、17/18、15/16、サイズ選別をしないオールビーンズがある。

 

[流通機構]

5つの生産者組合(FACN、RECOCARNO、COOPCAB、UCOCAB、FECOCAS)と2つの草の根ネットワーク(COOPACVOD、UPAB)があり、米国、デンマーク、フランス、ドイツ、日本へ輸出している。

米国元大統領のクリントン基金もハイチコーヒー産業復活に向けて協力している。

2010年1月に発生したハイチ地震後のコーヒー輸出はごくわずかである。

全生産量の60%が現地消費に回され、10%が正式に輸出される。

30%がドミニカへ密輸されている。

 

 

詳細データ
〔品名〕COOPCAB、モンラセル
〔生産国〕ハイチ
〔地域〕ティオッテ地区サバナゾンビ
〔生産者〕COOPCAB
 (ベレアンセ地区コーヒー生産者共同組合)
〔クロップ〕2016/2017
〔規格〕N/A
〔欠点規格〕N/A
〔スクリーン〕17アップ
〔木の品種〕ティピカ
〔乾燥方法〕天日乾燥
〔標高〕1,200m-1,400m
〔土壌〕石灰質土壌
〔精製方法〕フルウォッシュド
〔開花時期〕1月-3月
〔収穫時期〕12-3
〔船積時期〕20177
〔保管方法〕定温倉庫
〔ロットナンバー〕12/17/04
<<<焙煎豆での補足事項>>>
 
■お奨めロースト:ハイ
■お好みロースト:お好みの焙煎度合 からお選びください。
■加工:お好みの挽き具合 からお選びください。
■内容量:ハンドピック、焙煎度合の水分蒸発等により、生豆時のグラム数から10~30%目減りします。
■賞味期限:煎豆で1ヶ月程度です。(挽豆時は、7~10日間)
■飲頃期間:煎豆で2~15日間です。(挽豆時は、2~3日間)
■保存方法:密閉容器等に入れて、冷暗所等お奨めします。
 また、高温多湿時は冷蔵、1ケ月後は冷凍がお奨めです。
 
<<<生の豆での補足事項>>>
 
■状態:焙煎をしていない、生豆のままの状態です。
■加工:ハンドピックは行っておりませんので、小石や木片、コンクリート等が混入している場合があります。
■保存方法:高温多湿を避けた、冷暗所等でお願いします。
 また、梅雨期や猛暑日等は低温冷蔵等をお奨めします。
■備考:生豆卸業を兼ねております。
 
※生豆卸業:2.4キロ以上ほしいっ!!
 という方は、コチラ から、お問合わせくださいね!
 

 


 

 
こちらの商品は、化粧箱ギフトのラッピング加工が可能です!
※化粧箱ギフトの詳細は、こちら→Click!!
 
 
 
  ■内容量/生豆時300グラム入り(煎豆時240~270グラム)です。
  ■仕様/珈琲豆専用のアルミ缶にお入れして、化粧箱にてラッピングします。
  ■加工料金/別途500円です。
  ■ご注文方法/ご注文時に「300gギフト」をお選びくださいね!
 

 

 

ポイント2倍オススメ限定品
商品コード:10081_01
ハイチ/COOPCAB★モンラセル17-18
〔販売価格〕
生豆時0150g¥02,850(生0150g¥00,000)
生豆時0300g¥04,400(生0300g¥00,000)
生豆時0600g¥07,950(生0600g¥00,000)
※100cc当りのお値段「200~150円」
※焙煎度合により10~30%目減りします。
販売価格:¥2,850~7,950(税込)
ポイント:57~159Pt
生豆or煎豆:
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