イエメン・モカ/マタリWTR★No,9

 

イエメンのモカです。

 

はい、グルメな「モカ・マタリのナンバー9」です。

もちろん、ナチュラルですが、モカ臭プンプン系ではないので、きっと飲みやすいアイテムです。

 

ミディアムなボディだし、ひとクセあるけど、そのひとクセがうまいことハマって飲みやすい!

大地の恵みな感じがするアーシーさに、ほんのりのスパイシーさが、うまくハマっているアイテムだと思います。

 

ですので、ですので、人気アイテムになること間違いありませんよ~。

 

お奨めローストですが、断然ハイです。

燻製のような??

ひっかかりがなんともスパイシーで、そのインパクトがイチ押しのアイテムですねぇ。

焼きたてのトーストに苺ジャムをつけて、香辛料入りのティーを混ぜた感じかと…。

ウェットなアーシーさ、ドライなスパイシーさがうまく交差したところで、ストロベリーみたいなドライフルーツが突然転がってきて大騒ぎ状態かと…??

 

ホワイト・キャメルの、モカ・マタリと比べると、明らかにクリーンさが違っています。

比較的、よりドライでメリハリがあって、後味がクリーンなモカ・マタリがお好みでしたら、断然「ホワイトキャメル仕様のモカ・マタリ(バニーマタル)」がお奨めです!!

 

でも、でも!!

オブラートに包まれたかのようなマイルド感があって飲みやすいので、どんな場面でも合わせやすいアイテムは、きっとこっちの、モカ・マタリ・ナンバー9です。

 

魔装のランプみたいなドリップポットで淹れてみれば、きっと、アラビアンな気分も楽しめると思います。

 

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WATARU モカクラブ / MATTARI WTR 9

 

【モカコーヒー】

そもそも、「モカ」とは、紅海に面した、イエメンの小さな港町の名前です。

1628年のある日、この港でオランダの商船に40袋のコーヒー豆が積み込まれました。

これがヨーロッパ人が買った最初のコーヒーでした。

ただし当時まだヨーロッパではコーヒーを飲む習慣がなかったため、この豆はペルシャ・インド方面に売られたようです。

ヨーロッパで最初にコーヒーが売り出されたのは1661年アムステルダムでのことで、

もちろんこれもモカから積み出されたコーヒーでした。

これをきっかけに、ヨーロッパ人は安いコーヒー豆を大量に確保するため、

それぞれの植民地に「モカ」の豆を持って行ってコーヒーの栽培を始めました。

現在、南アメリカや東南アジアで栽培されています。

コーヒーの多くは、もともとこうしてイエメンから運び出されたものなのです。

つまりイエメンは世界のコーヒーの母国というわけです。

「モカ」コーヒーの生産は内陸の山岳地方の段々畑で行われております。

 

コーヒーの原産地はエチオピアとされていますが、もともとは薬用に用いられていたということです。

今日のような飲み物としてのコーヒーが登場したのは15世紀中頃のイエメンで、初めは宗教的な修行の場で眠気覚ましとして用いられていましたが、次第にくつろぎの場、おしゃべりの場に欠かす事の出来ないものとして中東地帯一帯に広まりました。

これに応じてイエメン山岳地でのコーヒー生産が盛んになり、「モカ」コーヒーはイエメンの代表的輸出品となりました。

イエメン人はそのほとんどを輸出に回してしまうため、特別な場合を除いてコーヒー「ブン(Bun)」は飲まず、替わりにコーヒー豆の殻を煎じた「キシル(Qishr)」を日常的な飲み物としています。

したがって、イエメンでコーヒー「カフア(Qahwah)」を注文するとキシルがでてきます。

もしあなたがモカコーヒーを飲みたければブンを注文してください。

ブンとは、アラブ語でコーヒーを意味するからです。

 

【キシル/ギシル(Qishr)】

脱穀したコーヒーの殻を焼き、煮出した飲み物(カフア・アル・キシル)。

砂糖とジンジャー、シナモン、カルダモン等、家庭ごとに調合した香辛料を加える。

昔はサルタン・コーヒー(回教国君主)と言われていました。

 

【ブン(Bun)】

日本でいうコーヒー。

濃く焼き、煮出した飲み物(カフア・アル・ブン)。

ドリップ・コーヒーではありません。

 

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イエメン共和国(Republic of Yemen)

国土:面積55.5万k㎡(日本の1.5倍弱)

人口:2,385万人(2012年/世銀)

首都:サナア(人口 175万人)

元首:アブドラッボ・マンスール・ハーディ大統領

通貨:イエメン・リアル(1ドル=214.891リアル) 2014年6月10日現在

 

■ 地勢

下記4つの自然地帯から成っています。

・紅海に沿った西海岸地帯

・高原地帯

・中高地帯(海抜2,300mの首都サナアがあります)

・東部砂漠、丘陵地帯(歴史の都マーリブがあります)

 

■ 気候

熱帯気候の北域に位置し、目立った雨期が4~5月と7~9月にあります。

1年を通じ首都サナアでは温和であるが、 12~1月は涼しくなります。

 

■ シバの女王の国

「シバの女王」の治めていた国、それがイエメンです。

富と美貌と英知で広く知られていた彼女の名は「バルキース」。

彼女の国であるシバ王国は、紀元前10世紀頃から紀元前115年までのあいだ南アラビア一帯を断続的に支配していました。

当時の南アラビアは、インド・中国と地中海世界を結ぶ「海のシルクロード」(別名「香料の道」)の最後の陸上部分に当たっており、シバ王国はこの交易ルートを押さえることで莫大な富を得ることが出来たのです。

また、シバの女王の勢力は対岸のエチオピアにも及び、彼女の産んだ子が後のエチオピア皇帝家の始祖となった、とも伝えられています。

 

■ 緑の財産

イエメンには一年中水が流れるような河川は一つもありません。

そこで貴重な雨水を無駄なく利用するために、3000mにものぼる険しい山々の麓から頂上まで、まるで天に至る階段のように段々畑が積み上げられているのです。

この段々畑で人々は主食となるキビ・アワ・ヒエ等に加えコーヒーを作り、僅かな平地では豆・胡椒・ジャガイモ等を育てています。

山岳地から紅海へ下る道路沿いにはワディ(涸れ谷)があってバナナやパパイヤが生い茂り、紅海沿岸の砂漠平野では綿花・スイカが栽培され、またオアシスにはナツメ椰子の木がそびえています。

山岳地でも砂漠でも「緑」は親から子へ、子から孫へと数千年来引き継がれてきたイエメンの何よりも貴重な財産なのです。

 

■ くつろぎ先進国

「幸福のアラビア」と呼ばれたのは豊かな緑のためだけではありません。

古来よりイエメンの人々は自由と独立を尊び、愛するもののためには果敢に戦うことで知られていました。

イスラム帝国の拡張期に先兵となり活躍したのもイエメン人でした。

初対面の人には寡黙で警戒の表情を見せることが多いイエメン人ですが、ひとたびうちとけ、マフラージ(居間)に座って家族や仲間内のくつろぎの場に入ってしまえば、富や地位のあるなしにわけへだてなく、また時間の経過にもこだわらない自由な時間を共有することができます。

物質的には決して豊かではないイエメンですが、「くつろぎ」の豊かさにちょっと自信があります。

 

■ ブドウと庭

ブドウの原産地は西アジア一帯に分布しており、イエメンでも古くからブドウが栽培されていました。

紀元前10世紀頃の南アラビアの碑文には、王国の富の象徴として牛の頭とともに、必ずブドウの葉と実が彫り込まれています。

日射しが強く、昼と夜の温度差の激しい山岳地帯の盆地の気候は、実のしまった甘味のあるブドウの生育に適しており現在でも首都サナアの周辺ではブドウの栽培が盛んです。

またイエメンの都市では塀で仕切られた家の敷地の中に中庭が必ずあり、ここに噴水とブドウ棚を作り、その庭を眺めながらくつろぐことが出世の証とされています。

ただしイエメンはイスラム教国ですから干しブドウは作りますがワインは作りません。。

 

 

詳細データ
〔品名〕
〔生産国〕イエメン
〔乾燥方法〕100%天日乾燥
〔精製方法〕ナチュラル
<<<焙煎豆での補足事項>>>
 
■お奨めロースト:ハイ
■お好みロースト:お好みの焙煎度合 からお選びください。
■加工:お好みの挽き具合 からお選びください。
■内容量:ハンドピック、焙煎度合の水分蒸発等により、生豆時のグラム数から10~30%目減りします。
■賞味期限:煎豆で1ヶ月程度です。(挽豆時は、7~10日間)
■飲頃期間:煎豆で2~15日間です。(挽豆時は、2~3日間)
■保存方法:密閉容器等に入れて、冷暗所等お奨めします。
 また、高温多湿時は冷蔵、1ケ月後は冷凍がお奨めです。
 
<<<生の豆での補足事項>>>
 
■状態:焙煎をしていない、生豆のままの状態です。
■加工:ハンドピックは行っておりませんので、小石や木片、コンクリート等が混入している場合があります。
■保存方法:高温多湿を避けた、冷暗所等でお願いします。
 また、梅雨期や猛暑日等は低温冷蔵等をお奨めします。
■備考:生豆卸業を兼ねております。
 
※生豆卸業:2.4キロ以上ほしいっ!!
 という方は、コチラ から、お問合わせくださいね!
 

 


 

 
こちらの商品は、化粧箱ギフトのラッピング加工が可能です!
※化粧箱ギフトの詳細は、こちら→Click!!
 
 
 
  ■内容量/生豆時300グラム入り(煎豆時240~270グラム)です。
  ■仕様/珈琲豆専用のアルミ缶にお入れして、化粧箱にてラッピングします。
  ■加工料金/別途500円です。
  ■ご注文方法/ご注文時に「300gギフト」をお選びくださいね!
 

 

 

ポイント2倍限定品
商品コード:10431_05
イエメン・モカ/マタリWTR★No,9
〔販売価格〕
生豆時0150g¥1,250(生0150g¥00,750)
生豆時0300g¥2,100(生0300g¥01,250)
生豆時0600g¥3,800(生0600g¥02,000)
生豆時1200g¥7,000(生1200g¥03,400)
※100cc当りのお値段「170~130円」
※焙煎度合により10~30%目減りします。
販売価格:¥750~7,000(税込)
ポイント:15~140Pt
生豆or煎豆:
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