

おつとめ品の、ラオス。
なにげに呑んじゃう、ラオス。
海と接してない内陸国の、ラオス。
1910年代にフランスが持ち込んだコーヒー産地、ラオス。
きっと、オーセンティックな雰囲気を靡かせながら…。
ラオスと言えば…。
たしか、「自由の女神がいる眠らない街」の新聞社でまとめた「世界で一番行きたい国」で第1位になりました。
東南アジア最後の秘境とも呼ばれる小さな国は、今や、世界中から人気を集める観光地になっているのでしょうね。
手つかずの大自然が、奥地にゴロゴロしていることでしょう…。
そんな、田舎育ちの味?
昔むかし、飲んでいた気がしちゃう味?
みたいな感じだし、なにげにマイルド仕上げがよく似合うアイテムです。
おすすめは、強めのシティローストです。
ほんと優しくて、一気に壊れそうな爽やかさをちゃんと残してあげたら、あとは荒削りの氷が入ったバニラシェイク感をしっかり出してあげて…。
後味のミディアムボディで絡みつく、ミカン入りの杏仁豆腐みたいな雰囲気が、なんとも、なんとも。
あと!!
やっぱりフレンチで焼いて、エスプレッソの隠し味とか、こってり仕上げの深煎ブレンドで、とかもバッチリです。
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ラオス FW アラビカ G1
柔らかい酸味とすっきりした後口のクセのない軽いテイストのコーヒー。
【詳細データ】
[原産国]ラオス人民民主共和国
[地域]-
[農園名]-
[規格]G1
[スクリーンサイズ]16up
[品種]-
[精製方法]ウォッシュド
[乾燥方法]天日乾燥
[認証]-
<<<焙煎豆での補足事項>>>
■お奨めロースト:シティ<+>
■内容量:ハンドピック、焙煎度合の水分蒸発等により、生豆時のグラム数から10~30%目減りします。
■賞味期限:煎豆で1ヶ月程度です。(挽豆時は、7~10日間)
■飲頃期間:煎豆で2~15日間です。(挽豆時は、2~3日間)
■保存方法:密閉容器等に入れて、冷暗所等お奨めします。
また、高温多湿時は冷蔵、1ケ月後は冷凍がお奨めです。
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<<<生の豆での補足事項>>>
■状態:焙煎をしていない、生豆のままの状態です。
■加工:ハンドピックは行っておりませんので、小石や木片、コンクリート等が混入している場合があります。
■保存方法:高温多湿を避けた、冷暗所等でお願いします。
また、梅雨期や猛暑日等は低温冷蔵等をお奨めします。
■備考:生豆卸業を兼ねております。
※生豆卸業:2.4キロ以上ほしいっ!!
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こちらの商品は、化粧箱ギフトのラッピング加工が可能です!
■内容量/生豆時300グラム入り(煎豆時240~270グラム)です。
■仕様/珈琲豆専用のアルミ缶にお入れして、化粧箱にてラッピングします。
■加工料金/別途500円です。
■ご注文方法/ご注文時に「300gギフト」をお選びくださいね!
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