[ブラジル]シャロ‐ン農園カフェ・ヴィ‐ニョ★マルコス・ミヤキ

 

「マルコス・ミヤキ」さんと言えば、シャローン農園とか、セーラ・ネグラ農園。

「シャローン農園」と言えば、ご存知のインペリアル・トパーズですよねぇ!?

 

今回は、そんな宮木さんの傑作臭の中から、赤ワインをイメージさせてくれる「カフェ・ヴィーニョ」が登場。

その昔、海を渡った宮木さん一家が、丹念に育て上げてるナチュラル仕様のブラジル豆です。

 

下記に載っている商品紹介にもありますが、売り文句になっっているのは、断然「赤ワイン」のイメージです。

★口に含んだ瞬間、甘さが際立ち、鼻腔からもワインを想わせるフレーバーを感じる。

★どっしりとしたフレーバーから感じられる、フルボディの赤と表現したくなる。

★力強いボディ感があるにも拘らず、後口はクリアで雑実が残りません。

なるほど、なるほど、たしかに、たしかにっ!!

 

ということで、ボクのお奨めローストは、強めのフルシティです。

豆を焼いてる時からも、ハッキリとわかってしまうほど、赤ワインのフレーバー。

粉に挽いていても、カップで仕上げていても、もちろん楽しめます。

カシスやブラックベリーの雰囲気も装いながら、ビンテージテイストの干し葡萄酒系かと思います。

舌触りは、ネクターのようにトロ~ッと滑らかです。

後味には、エキゾチック・フルーツが入ったコーヒーみたいな印象があるので、きっと病みつきになるかも…。

 

それで、それで、この焼き具合で作るアイスコーヒーが、これまたお奨めです!!

干しぶどうの風味が、イキイキしていて、さらに病みつきになってしまいそうです…。

水出しではなく、氷をたっぷり入れたグラスに、お湯を使って仕上げてみてください。

ちょっと細かく挽いて、粉をギュッと上から締め固めたら、まずは、じっくりと、じっくりと蒸らしましょう。

あとは、抽出完了まで"一気に"仕上げるイメージです。

 

 

ブラジル/シャロ-ン農園カフェ・ヴィーニョ★マルコス・ミヤキ

2007年、マルコス氏のコーヒーがワインのようなフレーバーだったので、この名前(セラード・カフェ・ヴィーニョ)を付け、テスト販売いたしましたところ、リクエストが多かった商品です。

誰にでも分かりやすい特長で、来店される客様にも果実の甘さを伝えやすい商品です。

 

口に含んだ瞬間、甘さが際立ち鼻腔からもワインを想わせるフレーバーを感じる。

どっしりとしたフレーバーから感じられるのは、スッキリした白やロゼよりもフルボディの赤と表現したくなるのがカフェ・ヴィーニョの特長です。

このコーヒーはナチュラル(自然乾燥)であり、力強いボディ感があるにも拘らず後口はクリアーで、ウォッシュド処理されたかのように雑実が残りません。

(口に含んだ瞬間?フレーバーは赤! 後口は白ワイン?)

 

兄弟で農園経営をしている、日経3世のアデミール氏とマルコス氏、祖父の宮木総一が船乗りであったことから世界中を回る機会が多く、中でもブラジルの国民性や景色に魅せられ移民した。

以来、仕事として少しずつコーヒー栽培をひろげてきた。

3世ともなると、日本語も話さなければ関心も薄い。

今、自らの名前で日本にコーヒーが運ばれることにより、日系人である事を嬉しく思う・・・

 

Malcos Miyaki(マルコス宮木氏) / 代表農園:シャローン

当時、船員として世界中を回っていた宮木総一は度々ブラジルを訪れていた。

この国の景色や国民性に引かれて、1938年永住する事に決める。

当時日本は、不景気のどん底であり、多くの移民をブラジルに送り出していた。

その移民グループ中の高橋家の娘(高橋カタリーナ美恵)が、宮木総一の息子(宮木ジョゼ良雄)と結婚する事になる。

同じ移民ではあるが、 宮木家は船員時代の貯蓄があり生活も裕福であった。

それに比べ移民として移住してきた高橋家は、赤貧に絶える生活が強いられていた。

 

宮木総一は、パラナ州サンタ・マリアナに土地を購入しコーヒー栽培を始めた。

始めての事でもあり、年々仕事の面で驚きの連続であった。

4人の子供たちの中で、ジョゼ良雄のみが農場に残り父親を助けた。

ほかの子供達の1人は、コーヒー栽培の代わりに大豆栽培を試みたが、失敗に終わり一家には大きな出費となった。

1975年、ブラジルは大きな霜害に見舞われ世界のコーヒー価格は1袋400$に高騰した。

これを契機に、良夫のコーヒー栽培は勢いを増した。

 

[船乗りからコーヒー生産者に]

1978年、宮木ジョゼ良雄、妻(カタリ?ナ美恵)は今日までの貯蓄で、ミナス州パトロシーニオ市に農場を購入した。

当時この地方はセラード・ミネイロと呼ばれ未開の地と言われていたが、その土地で栽培されているコーヒー収穫量の多さに惹かれ、北パラナの農場を売却し、新しい農場購入金の未払い分に充てた。

その後、今日まで家族はパトロシーニオに住み続けている。

 

[ジョゼ良雄の三男アデミール]

1995年、ゴヤス州立農科大学を卒業後、家に戻って父親を助ける。

進路を決める時点で、父親は苦労の多い農業者よりも、社会へ出て、弁護士、医師等を選考する事を期待したが、本人の意思で選考した道であれば、親として反対する事もなくその道を選ばせたのである。

但し、大学ではコーヒー栽培についての授業は無かった。

ゴヤス州では当時、コーヒー栽培は無かったためである。

父はアデミールに、40ヘクタールの土地を与えて、コーヒー栽培をさせる事にする。

無謀にもその間、トウモロコシ栽培を試み、大失敗に見舞われる。

トラクター、収穫機等栽培に必要な機具無しでの冒険であった。

事を始めるに当たって、それに必要な体制を整える事が大切である事を、この失敗を通して学んだのである。

アデミールには、6人の兄弟がいる。

マルコスは、コーヒー栽培に携わっており、ジオゴは現在農科大学に在籍中、4人の姉妹達のうちクリスチーナは言語矯正師、エリーザは教育者、ルシアナは観光学科卒業、そしてジュッサーラがいる。

ジュッサーラ夫妻を除いて、他の姉妹たちの夫は、全てコーヒー栽培に関係しているのである。

アデミールの妻は、エリカ・デ・ソウザ・サントス・宮木と称する。

レオナルド6才男子、レチシア5才女子の二人の子供を持つ。

1999年、父ジョゼ良雄が死去。

子供達は、其々遺産分配が行われ、まだ勉学中のジオゴは、アデミールと共同経営をする事に決めた。

そのとき二人で受けた父よりの遺産は、60万本のコーヒー樹であったが現在200万本へと増えあがっている。

 

[高品質のコーヒーを求めて]

パラナより、高品質のコーヒー生産を求めて移ってきた父ジョゼ良雄が購入した農場は、パトロシーニオとコロマンデルにまたがる標高1360mにあり、他に3農場を有し、4農場総コーヒー栽培面積は380ヘクタールに及ぶ。

ヘクタールあたりの収穫量は、平均33~35袋と言われている。

栽培品種は、ムンド・ノーボ、アカイア・ド・セラード、カツアイ・アマレーロ、カツアイ・ヴェルメーリョ。

その後、トパージオを定植、2007年にはブルボン・ヴェルメーリョを植える。

本来はブルボン・アマレーロを植えたかったのであるが、苗木が見つからずヴェルメーリョを定植したのである。

この種類の生産量は落ちるが、品質の良いコーヒーを生産するのである。

 

[コーヒー貯蔵用サイロ]

収穫後のコーヒー豆の貯蔵に、最初は組合のサイロ、次の2年は、個人のサイロ等を借りて貯蔵に努めたが、思わしい結果が得られず後、倉庫を購入し自ら貯蔵に努めた。

その後、貸しサイロ業を思い立ちアデミールとマルコスで共同経営をする事業を設立した。

 

[高品質コーヒー生産には何の秘密も無い]

高品質のコーヒー生産は、高冷地に定植し、日々の手入れと施肥を怠らない事だけである。

同農場内でも最も良質のコーヒーが収穫される農場は、高冷地のシャローン農園や、セーラ・ネグラ農場である。

コーヒー栽培者がよく悪い点ばかりを見て泣き言を言うが、彼は常に品質管理に力を入れ、常に販売市場を見つめて一切の泣き言は言わない。

世代の流れでもあるが、今日では日本との関係は薄れ、父宮木総一時代で日本語は消え、息子、孫の代では完全にブラジル語の世界である。

今、日本を訪れるとすればまず、ブラジルの観光地等の事を勉強して行かねばならない状態である。

と、ジョゼ良雄は話していた。

 

 

詳細データ
[農園名]シャロ-ン(Shalon)農園
[生産者]マルコス・ミヤキ
[生産地]ミナスジェライス州、セラ-ド地域
[栽培品種]ムンドノ-ボ、カツアイ、他
[標高]920-1,300m
[平均気温]19~23℃
[開花時期]9月-10月
[収穫時期]7月上旬~9月下旬
[精製処理]Natural
[スクリ-ン]16-18
<<<焙煎豆での補足事項>>>
 
■お奨めロースト:フルシティ<+>
■お好みロースト:お好みの焙煎度合 からお選びください。
■加工:お好みの挽き具合 からお選びください。
■内容量:ハンドピック、焙煎度合の水分蒸発等により、生豆時のグラム数から10~30%目減りします。
■賞味期限:煎豆で1ヶ月程度です。(挽豆時は、7~10日間)
■飲頃期間:煎豆で2~15日間です。(挽豆時は、2~3日間)
■保存方法:密閉容器等に入れて、冷暗所等お奨めします。
 また、高温多湿時は冷蔵、1ケ月後は冷凍がお奨めです。
 
<<<生の豆での補足事項>>>
 
■状態:焙煎をしていない、生豆のままの状態です。
■加工:ハンドピックは行っておりませんので、小石や木片、コンクリート等が混入している場合があります。
■保存方法:高温多湿を避けた、冷暗所等でお願いします。
 また、梅雨期や猛暑日等は低温冷蔵等をお奨めします。
■備考:生豆卸業を兼ねております。
 
※生豆卸業:2.4キロ以上ほしいっ!!
 という方は、コチラ から、お問合わせくださいね!
 

 


 

 
こちらの商品は、化粧箱ギフトのラッピング加工が可能です!
※化粧箱ギフトの詳細は、こちら→Click!!
 
 
 
  ■内容量/生豆時300グラム入り(煎豆時240~270グラム)です。
  ■仕様/珈琲豆専用のアルミ缶にお入れして、化粧箱にてラッピングします。
  ■加工料金/別途500円です。
  ■ご注文方法/ご注文時に「300gギフト」をお選びくださいね!
 

 

 

ポイント2倍オススメ限定品
商品コード:10151_17
[ブラジル]シャロ‐ン農園カフェ・ヴィ‐ニョ★マルコス・ミヤキ
〔販売価格〕
生豆時0150g¥01,450(生0150g¥01,000)
生豆時0300g¥02,400(生0300g¥01,600)
生豆時0600g¥04,350(生0600g¥02,600)
生豆時1200g¥08,000(生1200g¥04,350)
※100cc当りのお値段「100~70円」
※焙煎度合により10~30%目減りします。
販売価格:¥1,000~8,000(税込)
ポイント:20~160Pt
生豆or煎豆:
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